
GOKUMIN 無重力ジェルピロー NEOとヒツジのいらない枕、見た目似てるわね…
そんな声にお応えして、今回は2つの人気TPE(ジェル)素材枕を徹底比較します。
どちらも首・肩へのフィット感や寝返りのしやすさに定評がありますが、価格帯や機能、口コミ評価には違いが見られます。本記事では、実際の口コミや機能面のポイントをわかりやすく比較しながら、それぞれのメリット・デメリットを整理。
あなたに本当にフィットするのはどちらか、解説していきます。
GOKUMIN Takumi 無重力ジェルピロー NEOとヒツジのいらない枕 口コミと特徴を解説
GOKUMIN Takumi 無重力ジェルピロー NEO


GOKUMIN Takumi 無重力ジェルピロー NEOは柔軟で弾力性の高いジェル素材(TPE)を用いて、無重力のような寝心地を実現した枕です。
特徴
オーダーメイド級の
9段階高さ調整


1cm、2cm、3cmの3枚の調整シートで、5cmから13cmまで1cm単位の高さ調整が可能。自分の体に合わせて細かく調整できるから、理想の寝姿勢をキープしやすく、快適な睡眠へと導きます。
両側の高さを選べる
リバーシブル設計


「低すぎる枕だと沈みすぎて違和感がある…」「高すぎると首が浮いてしんどい…」そんな悩みを解決するため、両側の高さが違うリバーシブル設計を採用。どんな寝姿勢でもしっくりくるフィット感を実現します。
活性炭配合&水洗いOKで
清潔をキープ


枕本体には活性炭を配合し、気になる汗やニオイの元をブロック。さらに、ジェル本体は水洗い可能なので、いつでも清潔に使えます。寝具の衛生面が気になる方にも安心の設計です。
ヒツジのいらない枕 至極


至極はヒツジのいらない枕シリーズの定番モデルで、GOKUMIN同様に、柔軟で弾力性の高いジェル素材(TPE)で適度な反発力を持つのが特徴です。
特徴
首元にしっかり密着する
「ウェーブ構造」


「至極」は、中央が窪んだウェーブ構造と柔軟なTPE素材が首元にぴったりフィットし、体圧を分散。自然なカーブを支えることで首や肩の負担を軽減し、寝返りを打っても安定したサポートが続きます。
三角格子構造+TPE素材で
“スムーズな寝返り”をサポート


「至極」は、特殊な三角格子構造と弾力性のあるTPE素材を採用。三角格子構造が頭の動きに合わせてフィットし、TPE素材の弾力が寝返りをサポートすることで、無駄な力を使わずスムーズに体勢を変えられる設計になっています。
2種類の枕の高さで
寝姿勢にフィット


「至極」は、枕の向きを変えるだけで8cmと10cmの高さ調整が可能。寝姿勢や自分に合った高さを選べるから、無理な姿勢にならず、快適な寝心地を実現!
GOKUMIN Takumi 無重力ジェルピロー NEOとヒツジのいらない枕 至極のスペック比較
| GOKUMIN Takumi 無重力ジェルピロー NEO | ヒツジのいらない枕 至極 | |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 価格 | ¥10,998(税込) | ¥15,800(税込) |
| サイズ | 幅約29cm × 長さ約50cn 約 2.4kg ※グランデサイズは 幅約40cm × 長さ約60cn 約 3.9kg | 幅約35cm × 長さ約54cm 約3.2kg |
| 高さ | 約5~13cm | Low側:8~High側:10cm |
| 特徴 | 枕本体には活性炭を配合 5cmから13cmまで 1cm単位の高さ調整が可能 | 中央が窪んだウェーブ構造 枕の向きを変えるだけで 8cmと10cmの高さ調整が可能 |



値段も安いし、高さの調整幅も大きいし…選ぶならGOKUMIN一択かしら!



必ずしもそうとは言い切れないんですよ
それでもヒツジのいらない枕 至極が選ばれる理由
三角格子構造による“安定感”と“力の分散性”


ヒツジのいらない枕の中核技術「三角格子構造」は、建築や工学でも使われる応力を分散しやすい安定構造。頭の重さを枕全体に均等に逃がすことで、長時間寝ても一部に負担がかかりません。
そのため「沈み込みすぎず、でも圧を感じにくい」という理想的な寝心地に。ジェル特有の柔らかさを持ちつつ、しっかりと安定した寝姿勢を保ってくれます。
実績と人気の高さが安心感に直結
「ヒツジのいらない枕」はシリーズ累計販売数60万個超(※注:2025年時点)、至極も毎月Amazonで6000個売れているという圧倒的な販売実績を誇ります。芸能人や専門家のレビューでも高評価が目立ち、「枕ジプシーの最後の選択肢」として信頼を集めてきました。
ネット上でも口コミの信頼性が高く、同じ悩みを持つ人の声を見て「これなら大丈夫かも」と思える安心感があります。



私、ミーハーだから人気があると選びがち…



今度はGOKUMINの良い点も説明します
GOKUMIN Takumi 無重力ジェルピローが選ばれる理由
販売コストを抑えた、納得の低価格
GOKUMINは販売は公式サイト中心のオンライン直販に絞り、中間マージンを極力カット。
この効率的な戦略により、高品質なTPEジェル素材や活性炭加工といった高機能を備えながらも、約1万円という手の届きやすい価格を実現しています。
“5cmから選べる”という希少な選択肢
市販の枕では珍しい高さ5cmスタートの9段階高さ調整に対応。
「枕が高くて首が浮く」「どれもしっくりこない」そんな枕迷子にとって、1cm単位で調整できる安心感と自由度は大きな魅力。特に低めが好みの方には、他にない選択肢です。



どちらも良さがあるわね…口コミも気になるわ
口コミで分かったリアルな評価
GOKUMIN Takumi 無重力ジェルピロー NEOの口コミ
良い口コミ


朝起きて、ものすごく肩こりしているときがある。でもこの枕は、肩こりがない。全くないとは言えないが、かなり軽減している。ストレートネックで横向きに寝るので、高さMAXにしています。枕カバーの銀ラメが、少し気に食わないので上からタオルを巻いています。年老いてからの枕史上いい感じです。


首にフィットする高さ調節機能で、万人にお勧めできる枕です。低反発ですが少し硬めなので個人的にはかなり好みです。


今まで色々な枕を試しましたが、布団に入ってから寝付くまで平均1時間、ひどい時は2時間近く寝付けないことがありましたが、この枕に変えてから気づいたら朝を迎えています。睡眠の質も確実に上がりました。


スマホ首の改善に良い。
首に優しく、寝違えにくい。


初めてこういったいい枕を購入させていただいたのですが、明らかに睡眠の質が変わった気がします!まず夜中に起きなくなった!そして朝の目覚めがよくなりました!


この枕の売りは多層構造のクッションをうまく抜き差しして自分にとって一番心地よい高さにできるというものですが,正直そこまでする必要あるのかなぁと思っていました。しかし実際自分にとって一番を選んでしまうと,当然ながら以前には戻れなくなります。この枕の場合は高さだけでなく,重量からくる安定性と,表面のぷにゅぷにゅも絶妙です。
※公式より抜粋 画像はイメージです
悪い口コミ


かなり微妙な枕です。素材のせいで頭を動かすたびにゴムを床に擦り付けているようなギシギシ音がする。低反発枕に慣れているせいか、反発力が強くて普通に硬いし耳が痛くなる。カバーも、銀の糸でオシャレな感じだがGOKUMINと縫ってある部分が顔に触れると痛いなんなんだこれは。


どの高さに調整しても一晩寝たら首と肩が痛くなります。寝心地も悪く購入は失敗でした。


個人的感覚ですが、最初「なにこれ?」が感想でした。よくあるジェルクッション(青いやつ)をお手持ちの枕の上に置いたみたいな、私は寝るには適さないと思いました。固くて首もと直角は首痛めるの目に見えていたのでとても使用できなかった。枕にこの値段使ったのはじめてだったのでショックでかいです。返品したい
※Amazonより抜粋 画像はイメージです
ヒツジのいらない枕 至極の口コミ
良い口コミ


肝心の寝心地については、言うまでもなく最高です。今まで使ってた枕なんかレゴブロックだったんか?ってくらい。基本デスクワークなので首を痛めてたのですが、これを使い始めてからだいぶ軽減されてます。毎日寝るのが楽しみになりました。枕にしてはだいぶ値段がはりますが、それ以上の体験ができます。丸洗いできて長持ちなので、気を遣えば一生使えるのもいい。自分へのご褒美だったり、親へのプレゼントなどにいかがでしょうか。


今まで色々な枕を試してみて敗北してきました。
この枕は値段は高いですが、その価値はあります。
めちゃくちゃ眠れるようになりました。感謝でいっぱいですありがとうございます。私と同じように枕ジプシーの方は騙されたと思って買ってみてください。あと別売りのカバーも買った方がいいと思います。


朝に首ぎっくりしなくなりました!熟睡できてます。高さを細かく調整できて家族誰でも使えます!


しばらく悩んでいた肩の痛みが、この枕に変えた途端、ほとんどなくなりました。好みや個人差があると思いますが、私には合っているようで、購入して本当に良かったと思います。元々硬い枕が好きで自分には合わないかなと思いつつ、少しでも良くなればとダメ元で購入しました。確かに沈み込む感じが好みでなかったのですが、ある程度沈み込むと頭の重さと釣り合って安定します。頭に余計な圧力がかからない感じで、寝返りも楽です。横向きになったときもちょうどいい高さで保持してくれるようで、首や肩に負担がかからずに休めます。


羊を数えなくていい枕!今までいろんな枕を試してみましたが、この枕が1番!肩凝りも解消!
布団に入ってすぐに眠れるようになりました


初めて使用して寝た翌日
顔が、浮腫んでない!!!びっくりした
肩こりが無い
ストレートネックもマシに
固くて高さのある枕が好きで使ってたけど、朝起きると体バキバキだったんだよね
枕だけでこんなに変わるなんてスゴすぎる
※Amazonより抜粋 画像はイメージです
悪い口コミ


枕本体の話をしますが、正直私には合わない。
高さ、硬さ、全てが合わず。。。
初日は我慢して無理くり寝ましたが、二日目限界でした。まあ、こちらは個人差と言うか、良い!と言う方が居られる以上私には合わなかったというだけですけど。


この枕に変えてから腰痛めました。おそらく枕の高さが高すぎるんだと思います。高さがあるのに高反発でどの体勢でもフィットしませんでした。低い枕を探している方は絶対にオススメ出来ません。


高評価の枕だったので購入して使った所、素材が柔らか過ぎて寝てる間に変形し、肩に当たる部分が凹んで無くなってる状態で目が覚めます。それに伴ってか毎朝、首と肩の痛みが残り使用を辞めました。私には合わないみたいです。安い枕ではないので残念でした。
※Amazonより抜粋 画像はイメージです
こんな人にはこの枕が向いている!
GOKUMIN Takumi 無重力ジェルピロー NEOが向いている人
・価格は抑えたいけど、機能面は妥協したくない
・1cm単位で高さを細かく調整したい
・低め・高めの両方に対応できる枕を探している
・活性炭配合や水洗いOKなど、衛生面も気になる
ヒツジのいらない枕 至極が向いている人
・首・肩のフィット感とサポート力を最重視したい
・“柔らかさ”だけでなく“安定感”も重視したい
・口コミ・実績のある枕に安心して投資したい
・多少価格が高くても、“失敗したくない”派
まとめ
今回の記事では、GOKUMIN Takumi 無重力ジェルピロー NEOとヒツジのいらない枕 至極について解説しました。
GOKUMIN Takumi 無重力ジェルピロー NEOなら、1cm単位で高さが調整できる自由度と、手の届きやすい価格で、枕迷子の不安を優しく解消。実際、「夜中に起きなくなった」「気づいたら朝を迎えている」といった声も挙がっています。
一方、ヒツジのいらない枕 至極は、三角格子構造による安定感と、首に吸いつくようなウェーブ設計で「しばらく悩んでいた方の痛みが無くなった」との声も。他にも長年の悩みが改善されたという声が多数です。
どちらの枕も、あなたの“理想の眠り”をサポートする力を持っています。
今のままの朝でいいですか?
明日から変わる第一歩は、あなたの頭を支える枕かもしれません。首と肩にやさしい一夜を、今夜から始めてみてください。


¥9,980(税込)
\ 快眠の第一歩はこちらから /


¥15,800(税込)
\ 快眠の第一歩はこちらから /










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