ニトリの枕シリーズを代表するベストセラー「横向き寝がラクなまくら」。
横向きで眠ることで気道が確保されやすく、いびきを軽減しやすい姿勢をサポートしてくれると注目を集めています。
シリーズには従来の「横向き寝がラクなまくら(ナチュラルフィット)」と、低反発素材を採用した「横向き寝も仰向け寝もラクな低反発まくら(ナチュラルフィットプレミアム)」の2種類があり、「どちらを選ぶべきか迷う」という声も少なくありません。
今回の記事では、実際に使用した体験をもとに、両者の違いや選び方のポイントをわかりやすく解説します。
ニトリ 横向き寝がラクなまくらシリーズを体験レビュー
ニトリ横向き寝がラクなまくらシリーズとは

ニトリの枕の中でも累計115万個以上を売り上げたベストセラーが「横向き寝がラクなまくら」シリーズです。
横向きの寝姿勢は気道を確保しやすく、いびきの軽減にもつながると言われており、いびき対策や首・肩の負担軽減を求める方から高い支持を得ています。
シリーズには大きく2種類あり、2021年に登場した従来品「横向き寝がラクなまくら(ナチュラルフィット)」に加え、2023年11月からは新モデル「横向き寝も仰向け寝もラクな低反発まくら(ナチュラルフィットプレミアム)」が販売開始されました。
横向き寝がラクなまくら
(ナチュラルフィット)
横向き寝に特化した設計で頭や首をしっかり支えるのが特徴。
横向き寝も仰向け寝もラクな低反発まくら
(ナチュラルフィット)
従来の「横向き寝がラクなまくら」をベースに、お客様の声を反映した新モデル。
横向き寝だけでなく仰向け寝でも快適に使えるよう、低反発ウレタンとソフトタッチ素材を採用。さらに高さ調整や通気性、洗いやすい伸縮カバーなどが追加され、より幅広いニーズに応える仕様になっています。

特徴や口コミは以下の記事でまとめています
ニトリ横向き寝がラクなまくらシリーズのスペック比較
| 横向き寝がラクなまくら | 横向き寝も仰向け寝も ラクな低反発まくら | |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 価格 | ¥3,790(税込) | ¥4,790(税込) |
| サイズ | 幅約57cm × 奥行約42cn | 幅約57cm × 奥行約40cm |
| 高さ | 約7.5~12.5cm | 約8~13cm |
| 特徴 | 調整シートで4段階の高さ調整 硬めの寝心地 | 調整シートで4段階の高さ調整 柔らかめの寝心地 通気孔を配置し通気性アップ |


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実際に使って比較!6つの違いを解説


今回は「横向き寝がラクなまくら」と「横向き寝も仰向け寝もラクな低反発まくら」の2種類を店頭にて体験してきました。
① 寝心地(硬さ・フィット感)の違い
横向き寝がラクなまくら
低反発ながらもしっかりめの硬さがあり、頭と首を支えてくれる安定感があります。ただし、高めにするとやや圧迫感があり、横向き姿勢がきつく感じることも。調整シートを抜いて低めにすると自然な高さになり、横向きでも快適に眠れました。
横向き寝も仰向け寝もラクな低反発まくら
低反発ながら柔らかめで、頭を優しく受け止めてくれる感触が特徴。沈み込みは浅めなので、柔らかいけれど支えはしっかりしています。寝返りもしやすく、高めにしても苦しさを感じにくいバランス設計になっています。
② 通気性・熱のこもりにくさ


横向き寝がラクなまくら
従来モデルはウレタン構造のため、通気性は標準的。特に大きな不満はないものの、夏場など湿度が高い時期はやや熱がこもりやすい印象があります。
横向き寝も仰向け寝もラクな低反発まくら
プレミアムでは内部に通気孔を配置し、従来品より通気性がアップした設計になっています。ただし、実際に使ってみた体感では大きなの違いは感じることはできませんでした。とはいえ、細やかな改良によって快適さを底上げしてくれる点は、長く使ううえで安心材料になるでしょう。
③ 高さの違いと調整のしやすさ


どちらの枕も2枚の調整シートが付属しており、高さを細かく変えられる点は同じです。


調整幅自体はほぼ同等ですが、ベースの高さが「横向き寝も仰向け寝もラクな低反発まくら(プレミアム)」の方が約0.5cm高めに設計されています。
とはいえプレミアムは柔らかい低反発素材を採用しているため、高めにしても圧迫感は少なく自然にフィットします。
4段階の高さ調整が可能なので、自分に合った高さを見つけやすく使い勝手も良好です。
④ 寝返りのしやすさ
「横向き寝がラクなまくら」
やや硬めのつくりで、頭が沈み込みすぎないため寝返りがスムーズ。横向き姿勢から体勢を変えても引っかかりが少なく、自然に動けます。
「横向き寝も仰向け寝もラクな低反発まくら」
柔らかめの低反発ながら、沈み込みを抑えた設計になっているため、こちらも寝返りはしやすい印象。どちらを選んでも、快適に体勢を変えられるのは共通のメリットです。
⑤ お手入れ・衛生面
両モデルとも、カバーは洗濯OKで清潔に保ちやすい仕様です。
ただし、本体や高さ調整シートはウレタン素材のため、水洗いは推奨されていません。そのため、日常的なお手入れはカバーの洗濯と本体の陰干しで対応する形になります。
⑥耐久性
実際に体験してみた限りでは、耐久性が悪いと感じることはありませんでした。ウレタン特有のしっかりとした弾力があり、形崩れや反発力の低下も気にならない印象です。
口コミ全体を見ても「へたりが早い」といった声はなく、ニトリブランドの安心感もあって長く使えると期待してよいでしょう。



一般的なウレタン枕の寿命と言われる3~5年は問題なく使えるでしょう
こんな人にはこの枕が向いている!
横向き寝がラクなまくらが向いている人
・硬めの枕が好みの人
しっかりとした支え感が欲しい方に相性が良いでしょう。
・横向き寝メインの人
硬めで沈み込みが少なく、横向き姿勢をしっかり支えてくれます。
・いびき対策を重視する人
横向き寝を自然に保てるので、気道が確保されやすくいびき軽減に期待できます。
横向き寝も仰向け寝もラクな低反発まくらが向いている人
・柔らかめの寝心地が好きな人
ソフトタッチで包み込まれるような感覚を求める方におすすめです。
・横向きと仰向けを両方する人
低反発で柔らかめながら沈み込みすぎず、姿勢を選ばず快適です。
・通気性や衛生面を重視する人
通気孔入りの本体+抗菌防臭カバーで蒸れにくく清潔を保ちやすい設計です。
・いびき対策を重視する人
こちらも横向き寝を自然に保てるので、気道が確保されやすくいびき軽減に期待できます。
まとめ
今回は「横向き寝がラクなまくら」シリーズを実際に比較し、従来版「横向き寝がラクなまくら(ナチュラルフィット)」と新モデル「横向き寝も仰向け寝もラクな低反発まくら(ナチュラルフィットプレミアム)」の違いをレビューしました。
どちらも高さ調整が可能で首や肩の負担を軽減し、いびきの改善につながると多くの口コミで評価されています。
「横向き寝がラクなまくら(ナチュラルフィット)」は横向き寝をしっかりサポートする硬めのつくり、「横向き寝も仰向け寝もラクな低反発まくら(ナチュラルフィットプレミアム)」は横向き・仰向けの両方に対応する柔らかめの低反発設計と、それぞれに強みがあります。
実際に「いびきがなくなった」「首や肩の痛みで目覚めなくなった」といった声もあり、快適な睡眠を求める方の理想に近づける枕といえるでしょう。
首や肩こり、いびきで悩んでいる方にとって、“お値段以上の満足感”を得られるアイテムです。快眠とすっきりした目覚めを、この枕から始めてみてはいかがでしょうか。


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「Sleep Solution Lab.」編集長
株式会社日立製作所をはじめとする国内企業にて、医療機器開発やヘルスケアサービスの立ち上げに従事。これまでに、国内最大級の大規模ヘルスケアプロジェクトへの参画をはじめ、自治体や医療機関と連携した予防医療案件などに幅広く携わってきました。
この「医療・ヘルスケア分野でのプロジェクト経験」を活かし、現在は健康の土台となる睡眠特化の事業を展開。製品の構造や素材を客観的・専門的な視点で分析し、本当に価値のある睡眠ソリューションを発信しています。
これまでの個別睡眠相談実績は100名以上。「知る」「予防」「改善」の3ステップで、睡眠の悩みや不調を抱える一人ひとりに最適なアプローチを提案中。
■主な資格
睡眠健康指導士上級
スリーププランナー
NESTAスリープサイエンススペシャリスト
漢方養生指導士
日本背骨養生協会認定インストラクター








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