🌬️ 気滞(きたい)とは

漢方・東洋医学で使われる用語で、体内の“気(エネルギー)”の流れが悪くなって、停滞している状態のことを指します。
“気が巡らない”ことで、心も体も詰まったような不調が起きやすくなります。

💡 気滞(きたい)の特徴

体内のエネルギーの流れが悪く、こり固まった状態。お腹が張りやすくゲップやおならが出やすいです。自律神経失調の症状が出たり、イライラしたり、ほうっておくと、気の落ち込み、寝つけないなどの症状が出てくることも。
PMS(月経前症候群)が強く出るケースもあります。

🍽️ おすすめ食材

気を巡らせる/理気作用のあるものがおすすめです。

  • オレンジ
  • グレープフルーツ
  • そば
  • 香味野菜(しそ・みょうが・セロリなど)

🚫控えたい食材

下記の食材の摂りすぎには注意しましょう。

  • ほてりが強い場合は、スパイスなど熱性の食材は控えめに
  • 炒った豆(お腹が張りやすい)

✨生活養生アドバイス

  • 趣味に没頭する、友人とおしゃべりするなど楽しい時間を持ちましょう。
  • 香りには気の巡りをよくする作用があります。アロマや入浴剤などを香りのあるものにしましょう。
  • 適度な運動をすることで気を巡らせましょう。
  • とくに「呼吸」は体の中のものを全部吐き出すつもりで、特に吐くことを意識して深呼吸をしましょう。